CSSのnth-child疑似クラスを使えば、このように交互に装飾を変えるのも簡単です。. 偶数 ( 2の倍数 )番目だけを対象に装飾するには「:nth-child ( 2n )」と指定し、奇数 ( 2の倍数+1 )番目だけを対象に装飾するには「:nth-child ( 2n+1 )」と指定します。. 具体的には、下記のようにCSSソースを記述します。. 1項目ずつ交互に装飾を変化させたい場合のCSSソース: CSS3 で3の倍数の要素にスタイルを適用する 画像のように3の倍数の時だけ何かスタイルを適用したい場合 CSS3 の nth-child () 疑似クラスを使えば簡単に解決することができます :nth-child( n)・・・ の倍数の子要素に反応します。 :nth-child(n+ )・・・ 番目以降の子要素に反応します。 :nth-child( n+ )・・・ の数の中の の子要素に反応します。 の数は繰り返されます。 :nth-child(- n+ )・・・ の当りまでの間 :nth-child(3n) ・・・ 3の倍数(3,6,9)番目の要素を選択。 :nth-child(3n+1) ・・・ 1,4,7,10番目(3つ置き)の要素を選択。 どのような違いがある
5n と書けば 5の倍数 、 7n なら 7の倍数 というようにできます。 n は 0から始まる整数 なので、 0, 5, 10, 15 番目の要素が選択されますが、 nth-child () は 1番目 からカウントが始まるので 0番目 は存在しません。 よって実質的には 5n は 5, 10, 15, 2 :nth-child(even) or :nth-child(2n) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 偶数は2の倍数のことをいいます。よって数式にすると2nです。表の行に交互に色を付けたいときなどに使えます。 奇数(1,3,5,7・・・):nth-child(odd) or :nth-child(2n+1) 1 2 3 4 5 6 7 8
擬似クラス、nth-child というものをつかいます。 基本的な書き方はこうです。 クラス名:nth-child(n){ プロパティ:値 } nには、「n番目」「偶数」「奇数」といった指定ができます。 偶数個目に指定する場合 → even 奇数個目に指定する場 「nth-child(2n+1)」: 『2の倍数+1』番目の場合に該当します。つまり奇数番目ということです。 ここでは詳しくは触れませんが、例えば「3n」と書けば『3の倍数』番目になり、「3n+1」と書けば『3の倍数+1』番目、「3n+2」と書け. :nth-child(3n+1) 3の倍数に+1した数字の要素にのみスタイルを適用します。これは少し分かりづらいかもしれませんがよく使う擬似クラスの一つです。これは1番目にもスタイルが適用されるのがポイントです。(1番目,4番目,7番目,10番目~
:nth-child(xn)または:nth-last-child(xn)のように記述し、xの部分に数値を記述することで「先頭 or 最後からxの倍数に」という指定になります。 例:先頭 or 最後から3の倍数を指
/*--以下省略--*/ /*--n番目と倍数を指定--*/ ul li:nth-child(3n+2) { background-color: #febe3e; } 最初のn番目から 番目までを指定する n番目に関しては-(マイナス)の指定も可能になります nth-childの書き方 nth-childは以下のように記述します。 要素:nth-child(値){スタイルの内容} 値には数字、2n+1などの式の他にeven(偶数)などを設定することができます。 例) 偶数にのみ適用する場合:2nあるいはeven 奇数にのみ適用す
唯一、:nth-child() という何番目かを指定する疑似クラスは存在する。つまり、愚直に $ 2 $ の倍数、$ 3 $ の倍数というような試し割りはできるということだ nth-child (n)とnth-of-type (n)は、スタイルを指定する子要素の数え方に違いがあるので、注意が必要です。. これらの擬似クラスは、親要素に含まれている子要素を上から順に数えて何番目かの子要素にのみ、スタイルを指定する際に使用されますが、選択した要素の兄弟要素もカウントするかどうかで、使用するべき擬似クラス変わります。. これらの擬似クラスの.
毎回使おうとする度に記憶が曖昧になっちゃってるんでここにまとめておこうかと思います。CSSで例えばli要素の3番目以降や3の倍数に限りスタイルを指定したいといった時があるかと思います。そんな時はnth-child()やnth-last-child()を使うと簡単に特定の要素を指定することができます 方程式を指定します。:nth-child(4n)とすると、4の倍数のインデックスの子要素が選択されます。 注意事項 jQueryの:nth-child(n)はCSSの文法が元になっています。 そのため開始番号は「1」からになります。 その他のセレクタの開始番号. only-child,first-child,last-childは特に混乱することなく使えると思うので、:nth-child(odd)から一個ずつ見ていく。 実際に使ってみる nth-child(odd) 奇数なので、1,3,5という風に一個飛ばしで指定される。 See the Pen :nth-child. 要素:nth-child(even)で、偶数番目の要素のみに限定することが可能です。 ul li:nth-child(even){ color:green; } 上記のコードでは、ul要素の下のli要素のうち、偶数番目の要素の文字色を緑色にしています。 倍数
CSS3で定義された:nth-child()疑似クラスは、ある要素の隣接している子要素を最初から数えて、n番目にあたる要素にスタイルを適用します。 尚、n番目というのは隣接している要素を全て数えるので、間に別の要素が有るとその. 使用公式 ( an + b )。. 描述:表示周期的长度,n 是计数器(从 0 开始),b 是偏移值。. 在这里,我们指定了下标是 3 的倍数的所有 p 元素的背景色:. p:nth-child (3n+0) { background:#ff0000; } 亲自试一试. CSS :not (selector) 选择器. CSS :nth-last-child (n) 选择器. CSS 选择器参考手册. CSS 参考手册 倍数 3の倍数:nth-child(3n) 3の倍数に1足した要素 :nth-child(3n+1) Posted in コーディング 投稿ナビゲーション Please contact your Internet service provider since part of their network is on our block list (S3140) スマホのキャッシュを削除. 「(5の倍数)番目の行を装飾する」という指定になります。その場合は以下のように記述します。 【css】↓ li:nth-child(5n) { background-color:#cccccc; } この指定で、「5のn倍」を指定できるので、.
:first-child 最後:last-child n番目(例は2番目):nth-child(2) 下からn番目(例は下から2番目):nth-last-child(2) 倍数・何個おき(例は2の倍数):nth-child(2n) 奇数:nth-child(odd) 偶数:nth-child(even ul li:nth-child(3n) {color:red;} Xの倍数を指定できます。個人的に3nはちょいちょい使います。 2nだと2の倍数なので後述する偶数指定にもなります。 偶数を指定 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ul li:nth-child(even) {color:red; nの倍数 nの倍数にのみ適用。以下だと3、6、9、12と3の倍数に適用できる。 li:nth-child(3n){ color: #f00;
nth-child の数の指定は、 計算式を入れることもできます 。 今回は3nにして、3の倍数個目(3,6,9)を除外しました。 もちろん計算式を変えれば、 2の倍数個や4の倍数個なども指定できます 最後に指定の倍数に適用する方法です。 指定の倍数番目の要素にだけ適用 li:nth-child(3n) { ここに適用したいスタイルを入れる } (3n)だと3の倍数の要素にだけ適用されます。 もちろん、liだけじゃなく他の要素でも使えますので色々と応用
利用するCSSはnth-child()という疑似クラスです。これは、 個目のアイテムに対する処理を指定できるものになります。 3の倍数で処理を当てたいので3nとして以下のように指定します。 コピー.item:nth-child(3n) { margin-right: 0; } 続い 上記と全く同じことを数式で表現したcssが :nth-child (2n+1) (2の倍数の1番目)になります CSS3で定義された:nth-child ()疑似クラスは、ある要素の隣接している子要素を最初から数えて、n番目にあたる要素にスタイルを適用します。. 尚、n番目というのは隣接している要素を全て数えるので、間に別の要素が有るとその要素もカウントしてn番目にスタイルが適用されます。. この疑似クラスは、偶数と奇数で指定を変えしましまにするとか、何番目だけ指定を. :nth-child(Xn) / :nth-of-type(Xn) 2の倍数や3の倍数など、 特定の倍数の場所にある要素 のみを対象とする方法です。 縦横に配列された要素とかは、この倍数の指定を使ったりします 「nth-child」自体は「親要素から見てn番目」を指定するセレクタで、下記のようにも扱えます。.box p:nth-child(3) {~} //3番目の<p>を指定 .box p:nth-child(3n) {~} //3の倍数の<p>を指定 .box p:nth-child(3n+1) {~} //3の倍数+1(1,
:nth-childの引数に(3n)を指定したことによって3の倍数番目の要素がプロパティ値の設定対象となっています。 このように任意の数値nを引数にすることで数値の倍数番目にあたる要素がプロパティ値の設定対象となります 疑似クラス :nth-child () の色々な使い方まとめてみました。. :nth-child (n) n番目 :nth-child (even) :nth-child (2n) 偶数 :nth-child (odd) :nth-child (2n+1) 奇数 :nth-child (3n) 3の倍数 :nth-child (3n-1) 3の倍数-1番目に適応 :nth-child (n+4) 4番目以降に適応 nの倍数+1番目の要素にスタイルを適用する 例えば3の倍数の次の要素(1番目、4番目の要素、7番目の要素、10番目の要素)にスタイルを適用するには:nth-child(3n+1)と記述します。 See the Pen nth-child-n+1 by shiakisudev on
スタイルシート(CSS)では、「何番目に」や「奇数だけに」「何番目から何番目まで」など、特定の要素を指定してスタイルを適応させることができます。 上手く使いこなせれば、とても便利で使い勝手がとてもいいです 「:nth-child(5n)」の部分で5の倍数を指定して、liタグの5件目ごとに何かするっていう処理をしてます。ここではcssでborder-bottom,padding,marginを指定。JS無効の場合は当然区切り線は表示されないけど、別に線がなくても最強にわ ``` p:nth-of-type(2) { color: #f00; } ``` 「:nth-of-type()」を利用します。 上記の指定に対して下記HTMLのような状態になります。 ``` 対象外 セレクタ対象なので赤くなる。 対象外 対象外 ``` 数値を直接指定するほか下記のような指定も可能です。 ``` :nth-child(odd) 奇数番目を対象 :nth-child(even 番目に特定のスタイルを指定したいというときのCSSの記述方法について解説していきます。:nth-child()と:nth-of-type()の使い方を覚えましょう
1-9:倍数で指定したい (:nth-child(倍数n)) 〜の倍数番目の要素の指定を行う事が出来ます。例えば、5番目10番目15番目の要素のみにCSSを適用する。以下は2の倍数番目の要素のテキストカラーが変わっています。 See the Pen eeLdb :nth-last-child(n+3)が【最後から 番目より前】を意味します。 (n+3)の3が 番目の数値ですね。最後から数えて3つ目より前が装飾されています。まとめ 個人的によく使うかな~と思うモノをご紹介しました。 初めて知った方には.
CSS伪类选择器nth-child 选择3的倍数个元素写法 web开发中,经常有对列表的3倍数列表项单独设置样式的需求。 ul li:nth-child (3n+3) 3の倍数番目 E:nth-child(3n) 4の倍数番目+1 E:nth-child(4n+1) 3番目以降 E:nth-child(n+3) 最初の3つ E:nth-child(-n+3) 参考としてこの文書のソースも参照。 yuuji@koeki-u.ac.jp. Nth child 以降:nth-child(n+7) 7番目とそれ以降のすべての要素を表します。 7番目 [=0+7], 8番目 [=1+7], 9番目 [=2+7], 等です。 :nth-child(3n+4) 4番目 [=(3×0)+4], 7番目 [=(3×1)+4], 10番目 [=(3×2)+4], 13番目 [=(3×3)+4], 等の要素を表します 以上、CSSの:nth-childと:nth-last-child擬似クラスの使用例でした でもli:nth-child(4n){marign-right:0;}と指定してあげればどうでしょう? 問題になっていた4列目の右側の余白が消えるので、綺麗におさまります。 4n となっているので2行目の8番目、3行目の12番目も同様に余白を消せるので、綺麗にそろえる事ができるんです
今回は「【CSS】構造擬似クラスの使い方 nth-of-type(n)の使い方」についての解説になりまし。 nth-of-type(n)とは、同じ要素のみをカウントして、n番目の子要素を指定します。また、nth-of-type(n)とnth-childの違いについての. :nth-of-typeの引数に(3n)を指定したことによって3の倍数番目の要素がプロパティ値の設定対象となっています。 このように任意の数値nを引数にすることで数値の倍数番目にあたる要素がプロパティ値の設定対象となります。 List Item :nth-child(number) 直接匹配第number个元素。参数number必须为大于0的整数。 例子: li:nth-child(3){background:blue;} 第二种:倍数写法:nth-child(an) 匹配所有倍数为a的元素。其中参数an中的字母n不可缺省,它是倍数写法 :nth-child()の使い方 基本的な使い方 基本的な使い方は、 セレクタの後に「:nth-child( )」を付けて、 番目の要素を指定 します。 では、サンプルを作ってきたので、見て下さい element:nth-child(in+x) 「 x 個目から i の倍数(n)毎の要素にスタイルを適用する」という指定の仕方です。 複雑な表であればKazumiHirataさんの回答にある様にtbodyを追加すると良いと思います
こんにちは、asです CSS3の便利な擬似要素、nth-of-typeですが、いつもいざという時にこんがらがってしまうので、こちらに用法をまとめておきたいと思います。 ややこしいnth-child(n)との違いもみていきます! カンペとしてお使いください(笑 2013/01/24:解説に一部誤りがありましたので、修正致しました。こんにちは。古いブラウザを気にせずにセレクタを使い放題できると、すごく幸せになれるKanaです。 今日は、スマートフォンサイトのコーディングで私が必ずといっていいほど、よく使う簡単便利なCSSセレクタを厳選してご紹介し. 上記のサンプルコードでは:nth-child(3n)により兄弟要素のグループ内で、3の倍数の順番の要素(要素の種類問わず)に対して文字の色を青にしています。 このように3の倍数であれば:nth-childの引数に3nを、5の倍数であれば5nを指定することによって倍数については対応することが出来ます 便利な擬似クラスをまとめました。 Xの倍数:nth-child(Xn) →2nなら2倍数、4nなら4の倍数 ex):nth-child(2n) 2の倍数 最後からX番目:nth-last-child(X) →最後からカウントして単一の要素を指定する ex):nth-last-child(4) 最後から数えて4番 4.〇の倍数での設定:nth-child(n) :nth-of-type(n) 具体例 ここは少し説明を加えたいと思います。 たとえば、3の倍数の時だけ(3 6 9 12)指定したい場合は下記のように設定します。:nth-child(3n) :nth-of-type(3n) 表示 1番目の要素 2番.
nth-child li:nth-child(even) { background:#b0c4de; } li:nth-child(odd) { background:#faebd7; } even → 偶数のみ odd → 奇数のみ 他にも特定行や特定の倍数のみの場合も可能です。 2 → 2番めのみ 2n → 2の倍数 3n → 3 li:nth-child(3n){background-color: #333333;} 後ろから数えてnの倍数の要素にスタイルを適用する場合は CSS の疑似クラス :nth-last-child(3n) を使用します。 例えば、3の倍数のリストの背景色を変更する場合は、対象の. 例えばnth-child()。これ自体は前からよく使ってましたが、カッコの中にはただの数字をいれたり、evenやoddを入れたり、あとは3nみたいに倍数で指定したりという使い方でだいたい終わってました :nth-child( n)で特定の倍数の順番にある要素に対してcssを適用できます。 例では :nth-child(3n) でと書いて3の倍数の要素に対してcssを適用しています。 ※割愛しますがもちろん :nth-of-type( n) でも同じように指定できます CSS3から追加された【nth-child】。このCSS3セレクタを使用する方法を紹介します。CSSにて奇数行のみや偶数行のみ背景色を変更したり、最後の要素のみボーダーを追加したりする際に使用する本当に便利です。 奇数の要. なんども同じことを調べてしまうので、忘れないようにメモしておくことにしました。 Xの倍数:nth-child(Xn) →2nなら2進法、4nなら4進法 最後からX番目:nth-last-child(X) →最後からカウントして単一の要素を指定する ex):nth-last-child(X) 最後か